鎖
2017年 05月 25日
ということで読んでみました。

女刑事が監禁されちゃう
あたりから もう早く終わって欲しい
という感情になりまして
しんどかったです。。。
そんな風に思ったのは
心理描写が リアルに感じられたから
なんでしょうね。
読了後に
タイトルに こめられた意味を
しみじみと考えております。。。
単なる物としての
鎖ではなく
がんじがらめの状況だったり
いろんなことを示唆してるのかなぁ
凍える牙
2017年 05月 23日
話にのめり込むことが出来ず
( ¯ᒡ̱¯ )ダラダラ 読んでたんですが

イヌが 出てきた辺りから
やっと 本の世界に入れました。
事件が起こって
それを解決していく刑事さんの話。
刑事さんと一緒に 手がかりをもとめて
捜査に加わってるような感覚で
読み進めました。
最後まで読んだ感想としては
ワタクシは
イヌに そーゆーことを させない。
絶対に させたくないっ!
させちゃいけないよ。。。
しゃぼん玉
2017年 04月 12日
読んでみることにしました。

そこで 村人たちと触れ合う うちに
だんだんと 気持ちがほぐれていき・・・
という、よくある話。かなと思って
読み進めていってたら
終盤は 涙 なみだ でございました(T_T)
あったかい えぇ話~
方言が なんともいえない
温かみがあり 物語全体を包んでる感じ
いざというとき
帰る場所があるって 心のよりどころになりますね。
映画の予告だけチラッとみたけど
俳優さんたちは
原作の雰囲気にあってる~
映画もみたら
泣いちゃうんだろうな~
これからが
これまでを
変えていく。。。