カテゴリ:本( 124 )

臓器農場

この作家さんの本は2冊目。

最初に読んだのは
「閉鎖病棟」なんですが
苦手な文体で 苦戦したので
もう止めようかと思ったんですが

これ、読んでみたら
c0191336_16422363.jpg

自然と話の流れに乗れまして
文体も読みやすくて
あれ?(・ω・*) 1冊目とかなり雰囲気違うぞ

しかも、要所
要所に ハッと(=゚ω゚) するような
胸打つ 言葉が出てきて
辞書で調べたりしながら
こんな日本語 私も使いたい!
ってことで メモをとったほどでした。

例えば

「西の方に 墨を流したような雲が
広がっていた」

この 墨を流したような っていう表現
趣のある美しい日本語•*¨*•.¸¸♪
雨が降りそうな黒い雲が広がってる様子を
こんな風に語れたら ステキよね〜

他にも
自分が 感じている
言葉に出来なかった感情が

サクッと 短い言葉で 記されていて

こーゆーのがあるから
読書って やめられないんだなって
改めて感じたのでありました。


肝心の読書感想は
語らず つい熱くなってしまった(笑)


この作家さんの 他の本も
読んでみようと 図書館に予約中です(´▽`)


[PR]
by cyobizm | 2017-06-21 16:20 | | Comments(0)

プラージュ

シェアハウスに住む人たちの物語
c0191336_23163206.jpg
みんなで わいわい過ごすのか?
そんな軽い気持ちで
手にとった本だったんですが

内容は濃いっっ

過ちを犯して 仕事を失った男が
人生をやり直す場所になった プラージュという名のシェアハウス。
そこで暮らす人たちも いろいろありまして・・・


最後は、前を向いていける終わり方でした。


読んでいて
刑をおえて社会に戻ってきた人に対しての
風当たりは厳しいな~

住むところを探すのも
新たに職につくことだって大変。

だったら 私が何か手を差し伸べることが出来るかといったら

ちょっと躊躇してしまう・・・


罪を犯したひとを
信じたり あたたかく見守ったりということは
なかなかできないぞ

自分ならどーする?って
あれこれ考えさせられました。




一度罪を負った者は、死ぬまで、赦されないのか


↑この一文が記されたあと
ページに余白がたっぷりとありまして
読んでいて 深い深いため息が出来ちゃいました。


一度 過ちを犯した人でも
周りに手を差し伸べくれる人がいて
ちゃんと安心出来る場所があって

大事にしたい と思える人との
出会いがあれば


やり直そうというチカラに なるんだな~
って感じました。




あの「 通り魔事件の犯人 」も
心を通わすことが出来る人との
出会いがあれば 事件を起こすこともなったのかな・・・




[PR]
by cyobizm | 2017-06-05 10:14 | | Comments(0)

死刑のための殺人

通り魔事件を起こし、死刑囚になった男に
新聞記者の人が面会をした記録の本
c0191336_18462514.jpg
自殺は失敗すると痛いだけ。確実に死にたい
そうだ、死刑になろう


そのために9人を殺傷した男


望みどおりに死刑が執行されてしまい
やるせない思いが残ります。



この前読んだ「北斗」は架空の話ではありましたが
死刑を回避できればいいのに
と、思いましたが


この実際にあった
通り魔事件に関しては
死刑ではなく
生かして ずっと刑務所の中で。という刑の法律が
あればよかったのになと
思いました。





[PR]
by cyobizm | 2017-06-04 21:04 | | Comments(0)

夜を乗り越える

なんで本を読まなくてはいけないのか。。。

誰かに強制されて
読むものでは ないけど

本を読むことに興味がない人は
この本を読んだら 今後
本を読む機会が増えるかも^ ^
c0191336_08533123.jpg

図書館通いをして
いろんな作家さんの本を読むようになると
この話は 共感出来ないとか
なんか 話に乗っていけず
面白くないって 思うこともあったりするんですが

共感出来ない。はい、終わり

ではなくて

そーゆー本に対しての
向き合い方が この本で書かれていました

なるほどね〜 そーゆー視点でみるのもアリだなと
今後、本を読むたのしみが増えました(✦ω✦ )キラーン


自分が本に対して感じていたことが
わかりやすい言葉で表現されていたこともあり
この本は手元に置いておきたくなり
図書館へ返却したあと本屋さんへ
c0191336_19523196.jpg

久しぶりに買い求めました(♡´ ꒳ ` )ノ


目のつくところに置いておくことで
夜を乗り越えるための
お守りにもなりそう。。。


[PR]
by cyobizm | 2017-05-27 19:19 | | Comments(0)

「凍える牙」の続編
ということで読んでみました。
c0191336_14395528.jpg

女刑事が監禁されちゃう
あたりから もう早く終わって欲しい
という感情になりまして
しんどかったです。。。

そんな風に思ったのは
心理描写が リアルに感じられたから
なんでしょうね。

読了後に
タイトルに こめられた意味を
しみじみと考えております。。。

単なる物としての
鎖ではなく
がんじがらめの状況だったり
いろんなことを示唆してるのかなぁ



[PR]
by cyobizm | 2017-05-25 14:31 | | Comments(0)

凍える牙

最初、なかなか
話にのめり込むことが出来ず
( ¯ᒡ̱¯ )ダラダラ 読んでたんですが
c0191336_20125122.jpg

イヌが 出てきた辺りから
やっと 本の世界に入れました。

事件が起こって
それを解決していく刑事さんの話。


刑事さんと一緒に 手がかりをもとめて
捜査に加わってるような感覚で
読み進めました。



最後まで読んだ感想としては

ワタクシは
イヌに そーゆーことを させない。

絶対に させたくないっ!

させちゃいけないよ。。。



[PR]
by cyobizm | 2017-05-23 19:55 | | Comments(0)

夜、寝る前に

小説を読み始めると
続きが気になって 夜更かし。。。

なんてことに なりがちなので

夜、寝る前は
ガッツリ読むよりも
c0191336_20231537.jpg

眺めるような内容の本が
いいかなと^ ^

図書館には
漫画も あったりして
c0191336_17244007.jpg

『ごはんのおとも』
オールカラーの漫画レシピ本は
とてもホッコリしてて

出てくるお料理は
どれもこれも 素朴なものなんだけど
あったかーい気持ちにさせてくれて
作り方も簡単(・◡・)♡

ちょいと何品か作ってみようと
思ってます。




図書館の品ぞろえに 感謝しつつ
アレコレ 借りております。

なんだかんだで
週一ペースで図書館通い続いてます( *¯ ꒳¯*)



[PR]
by cyobizm | 2017-05-21 19:19 | | Comments(0)

北斗 ある殺人者の回心

かなり分厚い本でした。
c0191336_16413661.jpg

すさまじい内容に
息を止めて読んでしまっていました。

両親からの激しい虐待。
その描写が 生々しすぎる。。。

よくその状態で生き延びて
これたなと 思うほどの
強烈な子供時代

保護されて
里親に引き取られ
やっと やっと 人生で初の安らぎを得たのに。。。

殺人をおかしてしまい
無期懲役か死刑の
判決がくだるシーンまで
本当に読んでいて苦しかったです。

生きる って どーゆーことなのか
深く考えさせられました。



[PR]
by cyobizm | 2017-05-18 17:10 | | Comments(0)

検事の本懐・検事の使命

この前 読んだ
『最後の証人』話の流れがテンポ良くて
この作家さん いいかも♪
って 思ってたので

続編みたいな感じの
こちらの本も
読んでみたら。。。
c0191336_20055745.jpg

本懐の方は もう号泣でございました。


人間ドラマが めっちゃ沁みます!!
こーゆー話 大好きです。

正しいことを貫き通す って
いろんな思惑が絡んで
出来なかったり しますからね。。。


[PR]
by cyobizm | 2017-05-16 15:02 | | Comments(0)

クリーピー

映画を観て
はぁ なにこれ(・・?)
全然 面白さわからん。。。

お気に入りの俳優さんが
出てたから観たんだけど
かなりのハズレ感が
あったので

映画を観た人の
感想とか ネットで見て回ってるうちに

着目点が わかってからは
なんとなく面白さが理解出来ました。

原作は どんな感じなんやろ
って、気になって読んでみました。
c0191336_20165613.jpg

こーゆー言い方は失礼かもしれませんが
原作は ちゃんとしてるやん!
(↑上から目線発言)

原作を読んだら
話の流れがちゃんとわかって
スッキリしました。


映画は
クリーピー感 薄気味悪い雰囲気が
ビシバシ感じられましたが
原作は それほどの薄気味悪さは
感じませんでした。

クリーピー感を味わいたい人は
映画をオススメします。



[PR]
by cyobizm | 2017-05-15 20:06 | | Comments(0)

透明ビーグルちゃんを偲んでみたり 日々のこと あれこれ


by ま~や
プロフィールを見る